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わたしはジャニーズアイドルの入所記念日がめちゃくちゃ好きだ。普通に生きていた男の子が、突然、でも運命で決められていたみたいにアイドルの道を歩み始めた節目の日だ。なんてロマンチックなんだろうと思う。

 

龍我くんは、自分は元々ジャニーズに興味がなかったけれど友達のお母さんに勧められてオーディションに…なんてタイプらしい。そんな男の子が、今やたくさんの人に元気と幸せを送れることにやりがいを感じながら、楽しくアイドルというお仕事をしてくれているらしい。

あえて"らしい""らしい"なんて書いているのは、全部伝聞だからだ。どちらも雑誌での龍我くんの発言だけれど、本当のことなんか何もわからないけれど、アイドルを好きなわたしは、その好きな人の言葉や行動だけを信じて、少しずつ少しずつその人の輪郭をたどっていくのだと思う。

 

この1年間の龍我くんを振り返ってみると、まさに希望そのものだな〜と思う。龍我くんにできないことなんてないんじゃないかって今わりと本気で思っている。

 

色々あるけれど、一番大きかったのはやっぱりドラマ出演かな。それまでも何回か演技のお仕事をやってみたいって言っていた龍我くんがキラキラと希望を振りまきながらその道を歩み始めた瞬間を見れたのは、嬉しかったなぁ。

標だった2018年の夏の龍我くんは本当に消えてしまうんじゃないかと思うくらい、わたしの目にはEXで一人異様に儚く発光してて、きれいだなぁ素敵だなぁと思いながらも何故なのかわからないけど少しだけ不安で。だけどとっても楽しそうに出演メンバーと笑い合ったり、ほほえみながらたくさんの赤いペンライトにファンサをしている龍我くんを見て、ずっとここにいてくれるようなぼんやりとした安心感を得たことをよく覚えてる。

あ、そうそう、夏の龍我くんめっっっちゃかっこよかったよ!!!!それまでだって龍我くんはいつだってかっこよかったんだけど、まだあどけなさが残るふわっとした笑顔にばぶちゃんなんて過剰に言われていたことがもはや懐かしい。ずっと「かっこよくなりたい」って言っていた龍我くんが、文句なしに他担の人からもかっこいいって言われ始めたり(もちろん龍我くんのかっこよさなんて龍我担がよーくわかってるので別にいいと言えばよかったのだけど、龍我くんのかっこよさがみんなに認められたみたいで嬉しかった)、僕ミスのセリフで会場中からの歓声を浴びたり、していたね。今ではFIRE STORMの龍我やばい!なんて世間をざわつかせていますね。そんなふわ〜っとした目標でも、着実に叶えていく龍我くんって本当にすごいんだよ。次は、夏のテレビ誌で言ってた「グループのビジュアル担当になる!」かな?わたしとしてはすでにこれも実現しているように思うけど。来年の入所記念日をお祝いする頃が楽しみだな。

 

龍我くんはいつだって「楽しい」って言ってくれる。美Tubeで見たリハの時のインタビューだって、雑誌だって、辛いことも悩むことも苦しむこともあるだろうに、いつだって楽しい気持ちを一番に教えてくれる。それがどれだけ強いことか、とこの頃よく考える。わたしの生きている世界は、ふと気をぬくと色んな絶望が襲いかかってきて、その度にあきらめそうになる。龍我くんだって同じ世界を生きているはずなのに、わたしには龍我くんの生きている世界が優しさと希望ばかり溢れているように見える。「優しい人は強い人」ってよく言うけど、龍我くんはとっても優しいから、とっても強いのだと思う。

いつもファンのことを気にかけてくれる。ありのままの龍我くんが大好きだよ、もっともっと、龍我くんの思っているかっこよさを見せてほしいと思ってるよ。

いつだって、ファンの声が力になると言ってくれる龍我くんだ。自分がたくさんの人の元気や活力の源になれる存在であることを自覚している龍我くんだ。始まりは運命だったかもしれないけれど、そんな龍我くんは今やたくさんの努力をていねいに積み重ねていてくれる。

 

龍我くんの笑顔とその軌跡を見ていると、叶わないことなんて何一つないんじゃないかという、何も確証はない自信が湧いてくる。でもそれこそが希望なんじゃないかと思う。

歌うのが好きって言っていた龍我くんが、TDCで披露したシンデレラガールでは岸くんのパートをもらった。ずっとダンスが好きって言っていた龍我くんが、2019年のクリエではソロコーナーとしてダンスだけを披露する時間をもらえた。誰よりも楽しそうにバトンをクルクル回しながら舞う龍我くんが、長い脚を存分に活かしてタップダンスを踊る龍我くんが、あんなに照れくさそうにファンサしてたのにお客さんとの距離が近いから一人一人の目を見て応えたいって言ってほんとにそういう風に優しい顔でファンを見る龍我くんが、どんどんアイドル然としてゆく姿はわたしの希望そのものです。

ばかばかしいだの無理だの言われるかもしれないけど、わたしは龍我くんの口にしたことは全部叶うと信じることができる。

いつか映画にも出ようね。東京ドームでコンサートしようね。6人でフライングしようね。オリンピックの開会式に出ようね。デビューしようね。アジアツアーもしようね。

 

信じられるということはとても幸せなことだと思う。龍我くん、いつもたくさんの幸せをありがとう。希望をありがとう。龍我くんがいるから、わたしも自分を諦めずにがんばろうと思うことができます。

これからどんどん、空を滑る鳥のようにアイドルとして大きくなっていくのかな。タンポポの綿毛みたいにみんなのところへふわふわと飛んでいく、優しい龍我くんを信じて、龍我くんみたいに笑顔で手を振って応援したいです。

アイドル4年目おめでとう。世界でいちばん大好きです。世界でいちばん幸せになってね。たくさんの人から愛されてね。

 

2019.6.19

標への日記 後記

あー、佐藤龍我くんという人は本当に努力の天才で素直で向上心の高いプロであってでもまだ(当時)15歳で周りのたくさんの人から愛される最高の男の子だ!

 

きっとわたしが思っているより、オタクが想像するよりもはるかに大変でできなくて悔しくて、高い壁だったんだと思う。あぁ本当に、きみは尊い

 

標への道で初めて龍我くんの涙を見たとき、わたしも泣いてしまった(すぐに泣くタイプのオタクなので) もはやここまでくると、好きだからそれほど真剣に取り組む姿さえ涙が出るほど尊く思うのか、そんな姿を見せてくれるから好きなのか、卵が先か鶏が先か見たいな議論になってくる。

メイキングを見て、龍我くんのまっすぐな姿勢が大好きだと改めて思った。とにかく頑張る!っていうようなその泥臭い頑張りは、運命みたいに選ばれていく男の子とはなかなか結びつかないかもしれないけど、それでいい。確かにその努力は龍我くんの中で糧となって龍我くんはどんどん素敵になる。

みんなと一緒にディズニーに行けなかった日もこうして「練習!」って言って悔しさを噛みしめながら撮影していた龍我くんが、涼しい顔でEXに立っていた夏は幻みたいだけど、確かに覚えているから現実だ。

 

クランクアップ見てわたしもあぁぁって泣いちゃったよ〜( ;  ; )悔しかったことも嬉しかったことも、周りの人に感謝したこともいっぱいきっと真剣に向き合った3か月間だったからだよね。龍我くんにとってたくさんの経験ができた現場だったんだなと感じた。わたしにとっても初めての気持ちをたくさん味わえたゼロだった。

宝物が増えて本当に幸せ!また連ドラに、そしていつの日か映画に出られますように!

 

ありがとう!大好き!!

2019.2.5

 

なすりゅ愛おしい

なすりゅって最高だ!!!!ということをひたすら思っている。今この2018年12月にわたしが見ているなすりゅをどうか何らかの言葉でどうしようもなく残しておかなければいけないような、残したい衝動に駆られてこのブログを書いている。結論はいつだって同じで、なすりゅ最高!!!!なんですけどね。

 

何から話そうかな、何から言えばいいかな。

なすりゅのどこが好きかっていうのはたくさんあるのだけど、まず、アイドルとして運命の2人であると思えるところ。この話は多分すでに5億回ぐらいしているのだけど、なすりゅって絶対に(!)ジャニーズに入っていなければ出会っていないと思う。学年が違えば住んでいるところも違くて、さらに言ってしまえば住んでいる世界が違っていたと思う。どっちがいいとかじゃなくて、ただ単純に、そうじゃないですか。かたや慶応ボーイでエリート街道まっしぐらだった男の子と、かたや地元の学校で身近な周りの人たちの愛を一身に受けながらそのコミュニティーの中で楽しく暮らしていきそうだったそこで一緒を生きていくにはあまりに美しい男の子だったじゃないですか。(これは本当に、決して、どちらがいいとか悪いとか、そういうことじゃないし、慶応ボーイが今はエリート街道から外れてしまったとか、そういうことでは全くないです) 三次元空間で言えばねじれの位置にある二直線だったと、そういう風に思う。交わらないのがねじれなんだけど、絶対に交わらないはずなんだけど、ジャニーズという普通じゃない力によって、まるでそうなるって決まっていたみたいな運命によって出会って、「Youtたち今日からシンメだよ」になって、ケンカをたくさんしながらわけもわからないままがむしゃらに必死に二人で頑張った夏を超えて、東京B少年というグループにかけて、ここまで来たそのヒストリーだけで泣けてきちゃう。二人とも自分から履歴書を送ったパターンではないから、きっかけを作ってくれた人の気まぐれかもしれないその思いつきがなければ出会っていなかったわけで、ささやかな偶然さえ奇跡と呼べるとはこのこと。そしてコズメロのこの歌割りがなすりゅなのも最高。いつも、君たちのことですよ!!!と思いながら見ている。

 

わたしはそんななすりゅの運命性を信じているから、アイドルとして生きているなすりゅというシンメが好きだ。各雑誌ではいつだってお互いにお互いのことをライバルとしてあげている。どんなにプライベートでも毎日のように一緒にいるんだみたいな話をしていて、はいはいなすりゅなすりゅ状態だった2017年でさえ、絶対に二人はいつだってライバルだった。なすりゅを見ていると、ライバルってなんだろうってよく考える。ライバルだけど、那須くんなんてちょっと前まではステージに立つ龍我に自信を持って欲しいからって龍我くんの髪をセットしてあげていた。龍我くんはずーっと、那須くんがいつのまにかギャグもできちゃうマルチなキャラ(?)になった今でもずっと、那須はかっこいい!って言い続けているし、那須くんだって龍我くんの華を見ている。今年の夏ももちろんなすりゅにフルスロットだったんだけど、B少年の中で初めて連ドラ出演を果たした龍我くんと並んでEXのバルコに立っていた那須くんが、標のセリフを披露しようとする龍我くんをほんっっっとに嬉しそうな柔らかくてまさに破顔って感じの大好きな那須くんの笑顔で「練習してたもんね!」って言っていたその姿を、わたしはきっとずっと忘れられない。そして寝巻き男子で明かした、シンメである龍我くんのドラマ出演が決まった時の那須くんの気持ちを知ってから、その笑顔をその優しさを、龍我くんへの思いを、想像の域を出ることは決してないけれどめちゃくちゃ想ってしまう。ライバルなんだけどまるで自分のことみたいに龍我くんの努力の姿を話していた那須くんはきっと本当に龍我くんのことが大好きなんだろうな。もちろん他のメンバーのことも同じように大好きなんだろうけど!!! 

 

いやあやっぱりなんだかんだ言われてもここぞという時はなすりゅじゃないですか?他のコンビ推してる人にはごめんだけどやっぱり、ここぞという場面ではなすりゅですよ!だからYou達はシンメなんだなって思って帝国劇場で泣いてしまったよね(やばい) ポスターや柱で散々煽られたりしてたけど幕開けたら、やっぱり大切なところはなすりゅじゃないかよ!!!!って叫んだもん(心の中で) 並んだ時の身長差がどうのこうのとか、「で?」という強い気持ちです。だってそんなことを凌駕してしまうくらいなすりゅって強くないですか?お互いがライバルでお互いに自分が持っていないと思っている相手の良さを尊敬しあっているから、ステージの上ではやっぱりばちばちしてる一幕もあるような気がしているし、二人ともめちゃくちゃかっこいいよね!!!!!!

 

あーーほんっとに大好き〜〜〜!わたしは去年のなすりゅお手紙で龍我くんが言っていた「なすがいなかったら今の僕はいないと思います」が本当に無理です(語彙力が決壊) そんなにさー、大事にしてる親友と不仲とかありえなくないですか?龍我くんの気持ちなめてます?那須くん龍我くんのことめちゃくちゃ好きだよ?大丈夫?龍我くんもめちゃくちゃ那須くんのこと好きだと思うんですよね。いつだったか那須くんが龍我くんのチャームピントとしてえくぼを挙げていたじゃないですか。そういうところだよね!あと、BTube(美Tube)を見ても那須くんを見ている龍我くんめちゃくちゃ笑うじゃん!って思いません??だし、やっぱり物理的な距離だけで見たくないな〜〜(自戒)って思います。大切な時間や努力を積み重ねてきた二人だけが感じることや考えることのが多いわけで、オタクが見えてるものなんて本当に氷山の一角に過ぎないと思う。

 

去年まで本当に二人が大切すぎて、「なすりゅをお砂糖で煮詰めてジャムの瓶に入れて可愛いギンガムチェックのリボンかけた〜い!なすりゅを守りた〜い!」(狂気)とか言ってたんですけど。いや今も全て向けられる悪意や故意じゃないものからも守りた〜いなんて思ったりするのですけど、そんなことよりももうめちゃくちゃにかっこよくてあったかくて輝いていて貴い二人を全人類に見て欲しいから「キラキラのステンドグラスに埋め込んで24時間太陽の光で照らされてほし〜!みんなもっと見て〜」(狂気)って思っちゃう。

 

ま、いろいろ書いたんですけど本人たちの実際の発言や行動以外全部妄想です!悲しいかなオタクって妄想することしかできないよね!なすりゅ最高!ラブ!フォーエバー!

君は君だよ

龍我くん、16歳のお誕生日おめでとうございます。

すっっっごい重いのはわかっているのだけれども龍我くんが生まれてここまで育ってくれたことと龍我くんをここまで育てて芸能の世界に送り出してくださって、そして今も龍我くんを守り続けていてくださるご家族に感謝したくなってしまう。し、お誕生日はそんな激重な気持ちをはてブに書いてもいい日だって聞いている。

 

龍我くんは一歩ずつ大人になってきている、ような気がする。ぷくぷくほっぺが失われつつあったり、ジャニーズに入っていなかったら将来は保育士になりたかったと言う。そういえばもう高校生で、わたしが龍我くんを見始めたのはつい最近のことだけどそれでも、でも龍我くんのこれまでの成長とこれからの成長を思うと、本当にかけがえのない今を大切にしたいような気持ちになって少し苦しい。

 

15歳の龍我くんは、クリエやサマステでB少年単独公演を経験した。そしてわたしもそれを目撃した。もちろ構成や選曲から歌やダンスも表情もどれも全部大切で大好きだったし最高にかっこよくてキュートだった!明るくて背中を押してくれるアイドルだった!でも、6人だけでのMCを見れたことは、発見がいっぱいあって嬉しかったな〜。雑誌での発言を見る限りそうなんだろうと思ってたけど、龍我くんはとても優しい!と確信できるような発見がいっぱいあった!MCとかステージ上での6人だけのやり取りを見て、いついかなるときも誰も置いていかない優しさを持った人なのだ!と思えた!!2016年の夏を聞かれたときになすりゅだけじゃなくて金指くんも一緒にサマパラ に出ていたと付け加えたこと、藤井くんが小さくてかわいいいじりの流れで藤井くんの「ちがうよ!」を受けてちゃんと「そっか、ちがうか〜」って返したこと。大昇くんのバースデーサプライズで会場も一緒に写真を撮るときに自分は見切れてもなるべく全体を写そうとしてくれたこと。MC終わって他のメンバーが捌けるときちゃんと両サイドの子に手を振っていたりしたこと。挙げればもっとあると思うんだけど海馬がバカなのでごめんなさい。この辺りはほんっとに感動して泣きそうなくらいだった笑

 

いつでもきみの味方だよ、と、いつもとなりで笑顔でいるからきっとつられて笑顔になるよ、と言ってくれた龍我くん。グループを結成して2年以上経つけど、いつだってメンバーから龍我は優しいって言われている気がする。愛されているなあと思うし、本当に優しいのだろうなあと。龍我くんはとても聡い子なんだと思う。前に那須くんが言っていた「僕が落ち込んでいる時、あえて普段通りに笑顔で接してくれ」*1る龍我くんがほんと〜にもう…!あと美TUbe(BTube)とか裸の少年とかでもそうだけど、話している人の目をすごーくよく見ながら覗き込むようにしながら見ているのも好き〜!話している人のことをちゃんと見るって当たり前のことかもしれないけどでもとても大切だし、特にずっと一緒にいるような人同士だとおざなりにしちゃうようなことだと思うから、だからそれが自然にできる龍我くんはいいな〜とよく思う。

龍我くんはなんというかあの、龍我くんの優しさや明るさって誰にでも伝わるんじゃないかなって思ってしまう。盲目オタクが何言ってんだと思われるかもしれないんだけど、龍我くんがいるところはパッと明るくなるように感じる。もちろん華もあると思っているのだけど、そういう明るさだけじゃなくて健全なまっすぐさ。お日様みたいな心地よさ。それは時々わたしにとってはまぶしすぎるくらいで、龍我くんよりもずいぶん歳上だけどこういう風に生きられたらなってよく思うし、羨ましくなる。好きなものをはっきり好きと言える龍我くんは明るく光っていて、誰にでも同じようにフラットに接するその優しさが肯定してくれる世界はあたたかい。初めて見たときから龍我くんは特別に発光している男の子だったんだけど、そのまっすぐさを見つけるたびに心まで明るく照らしてくれる気がしている。

 

龍我くんは紛うことなき天性のアイドルで、一ファンにすぎないわたしとはもちろん物理的距離がある。でもわたしは雑誌やテレビの画面を通して龍我くんの笑顔を見るたび、つられて笑顔になれる。「いつもとなりにいるから」の"となり"というのは概念であって!いつでも龍我くんはみんなのとなり(概念)にいて明るくしてくれる!とかわけのわからないことをよく考える。けどほんとにそう思ってる。たくさんの人の"となり"で優しく明るくいられる存在だと思っているし、そうなってほしい。たとえば疲れきって家に帰ってきた日、テレビをつけたら龍我くんの笑顔がパッと映し出されていたりしたら。朝の満員電車の中で龍我くんの笑顔が全面にプリントされた車内広告を見たら。もう絶対に世界平和!だと思うんですよまじで!そんなあるかもしれない明るい未来を時々妄想してしまう。

ところでこのブログのタイトルは今わたしが龍我くんに最も歌ってほしい歌のタイトルなので気になる人は是非ググってみてください笑*2いつの日か龍我くんがストレス社会に生きる現代人みんなを明るく励ましてくれるような応援歌を歌ってくれるのを待ってます!!あー大好き! 龍我くんを好きでいられる今が人生の頂上で、そこから見える未来はとても見晴らしが良くて明るい!!!(超絶お花畑) 龍我くんは希望のメロディーだよ〜!!(超絶お花畑)(2回目)

 

これまでたくさんの人から愛されて優しく明るくひたむきに努力を積み重ねて周りを愛して生きてきてくれた龍我くんが、もっとずっとたくさんの人、ジャニーズをあまり知らない人からも知ってもらえるようになって 愛されますように!!龍我くんがたくさんの人から愛されますように!!!

 

龍我くんいつもありがとう。世界で1番大好きです。好きになれて幸せです。

 

2018.12.17

 

*1:ちなみになすりゅお手紙暗唱大会の開催はいつですか

*2:SMAP通ってきたわけじゃないんですけど寄り添ってくれるような優しさが龍我くんにぴったりだな〜って思って最近よく聞いてる。好きな曲多いです!

道標の標

ネット記事で知ってからしばらくはなんだなんだどうなるんだとぽわぽわしていた標への道。それぞれがどのドラマに出るのかわかって、どうやら龍我くんは公式HPのトップに載っているいて座のA型BOYの主演をやるそうで、どうやら恋愛ものだそうで。ちょうどananだったか何かに載っていたのが演技のお仕事に挑戦したい!平野くんがかっこよかったから恋愛ものをやってみたい!ってすごくキラキラした目で言ったんだろうなっていうのが容易に想像できるテキストで。やば!爆速で夢叶える龍我くんやば!なんて言って日々を過ごしていたらあっという間に標への道の放送が始まった。龍我くんの夢がこんなにも早く1つ叶うなんて。標への道出演にあたってテレビ誌で他のJr.の子たちと一緒に取り上げられていたのだけどそこでのコメントが、まあ、さながら龍我節発揮(?)という感じでポワポワしていてセリフたどたどしいかもとか言っていたのでちょっとだけ不安を抱えつつ、心臓ばくばくでテレビの前に正座してた。いて座のA型BOYが始まった。龍我くんが画面に映って、自担だからとかそんなの関係なく、パッとわたしの家のなんてことないテレビの画面が一瞬にしてキラキラ輝いて見えた。わたしには龍我くんが本当に輝いて見える。これは比喩でもなんでもなくて本当の話だ。ドラマの中の龍我くんは、わたしがいつものアイドル龍我くんと同じみたいな輝きをまとっていた。なんてことを考えてたけどドラマはまだ続いていて「え、この内容…。深夜とはいえ2018年の地上放送でやって大丈夫なの?」なんて頭の片隅では思いつつ、でももうわたしの頭の中は「龍我くんが標役になるな」っていう確信みたいな期待でいっぱいだった。セリフは本人が言ってたみたいにたどたどしいところもあるんだけど、でも絶対にそうだって思えた。だから、起こりうる可能性のある事象の一つとして龍我くんが標に選ばれなかった場合~というのも挙げはするけど、でもほんとうに謎の自信でいっぱいだった。ただのオタクなのにおかしいね。標が歩く姿が公開されても、今回は役に選ばれなかった人たちの「はい」が公開されても、「やっぱ標は龍我くんじゃん!」としか思えなかった。正式に標役が発表されるまでの2週間はやっぱりちょっとはドキドキしつつも楽しみの気持ちが勝っていて、希望と心地よいドキドキでいっぱいだった。この精一杯夢を見せてくれるという点において、龍我くんは本当にアイドルだなと思った。だってわたしが思うアイドル像にぴったりだったんだもん。この時間は宝物の1つになった。

 

ゼロの初回放送、標が歩いてきた、顔が映った。龍我くんだった。涙が出そうなくらい嬉しかった。ほっとした。あまり長くはなかったけどセリフがあった。これから毎週見られるであろう標くんに対する期待に胸が膨らんだ。一方で「標への道」ってTwitterの検索窓に打ったら「出来レース」ってサジェストされるのがどうしようもなく悲しかった。でもわたしが龍我くんのことを信じなくてどうするのと思って、わたしは龍我くんのことが一番大好きで応援したくて応援しているのだから、できれば嬉しい気持ちワクワクした気持ちを大事にしたいなと思った。次の日にはPONに出演することにもなって、ゼロスタには龍我くんがいた。意気込みを聞かれた龍我くんの発した「8人の思いもあるので」って聞いたとき、蓋をしていた私のモヤモヤしていた気持ちが少し救われた。”自分の”役への意気込みだけじゃなくて、周りの子の気持ちも掬い上げてくれるなんて。龍我くんは蜘蛛の糸を優しくそっと引き上げてくれる。好きすぎてついついしがみついていた細い細い私の糸を優しく引っ張ってくれて。その一言だけで少なくとも私の気持ちは救われた。わからないけど、同じように救われた人たち、他にもいると思う。標への道最終回龍我くんの涙を見た。この気持ちはまだちゃんと書けないや~。でも龍我くんを好きでいるだけでこんなにも毎日これまで知らなかった気持ちを知ることができる。心があったかい好きの気持ちで満たされる。少なくとも、私は「いつでも君の味方だよ」

 

 これは7/17に書いて下書きに入れたままだったはてなブログ(を少し加筆修正したもの)笑

 

 

龍我くん、初出演連ドラ「ゼロ 一獲千金ゲーム」お疲れさまでした!

わたしがTwitterでフォローしている人は多くはないけれどそれでも何人もの人がドラマを見ていたので、統計的には1億人ぐらいが龍我くんの演技を見ていたことになります(ガバガバ理論)

 はじめはもしかしたらあまりセリフがない役で見せ場とかもあまりないかもしれないと思った。標という役は圧倒的なカリスマ性を持っていてその存在だけで成り立ってしまうような人だと思ったから、最後までどこか無機質で(いい意味で)血が通ってなさそうなクールな標なのかなと思っていた。でも回が進むにつれて標くんの人間らしさ、年齢相応のピュアさも表れてきて、標くんがただゼロのライバル的立ち位置というだけでなくどんどんキャラクターとしての深さを感じられるようになってきた気がしていた。でもその時に気付いたんだけど、わたしはいま標くんのことを考えていたのであって龍我くんとして見ていたわけではなかった。だからその、龍我くんが演じている標くんを、顔や声やスタイルがいいところとかは龍我くんとまるで同じなんだけど、ちゃんと標というキャラクターとしてみていた。ドラマを見ているのだから当たり前なのかもしれないけど、いつだって自担のことしか見れないわたしにとっては地球がひっくり返るほどの衝撃だった。そういう風に思えたのは龍我くんの演技によるものだから、初めてなのにすごいなあって思った。

 そう思っていたらゼロ9話の放送後とか、みんな、龍我くんの演技が良かった!とか、ネット記事で褒められていたりして、ゼロが始まってすぐに感じていた悲しい気持ちがもう全部消えた。だって、本当にたくさんの人が、龍我くんのことを知らなかった人も龍我くんのことを評価してくれていて、関係ないのにわたしもすごく嬉しかった。モンペなので、普段だったら絶対に検索して引っかかる可能性のある場所でマイナスになりそうなことを書かないのですが、今となっては笑い話にできるくらいの気持ちなのでこのブログで当時の悲しかった気持ちも書いているわけなんですけど。

 

ゼロの撮影が終わった後にあったであろう龍我くんのインタビュー記事は、標への道の時に比べて受け答えもはるかにしっかりしたように感じられて、龍我くんのこの夏の成長を物語っていると思うので宝物にしたいと思う。インタビューは、撮影期間中は家でも現場でも本当に頑張ったんだろうなと感じられる内容で、他のお仕事もしながらどこにそんな時間があったんだって思う。*1ドル誌の近況とかでそのことを言っても良さそうなものだけど、実際には宿題やテストが大変とか、ロールアイスの動画を見た!みたいなほのぼのしたことを話していて、今読み返してみて改めて龍我くんだな〜と思う。

自分勝手で傲慢なオタクなので、大好きで応援しているはずなのにいつだって勝手に悲しくなったり悔しい思いをしたりしてしまう。でも、そんな気持ちとは関係なく、龍我くんはひたむきに努力して、最高に素敵なものを見せてくれるし笑顔や優しい言葉で癒してくれるから、だからいつも、龍我くんのことを信じて、龍我くんがこちらに見せてくれるものを受けて笑って楽しく応援できたらいいなと思っている。

 

わたしにとっては、標を演じていた龍我くんが道標だ。

 

*1:もしかしたら龍我くんの1日は48時間なのかもしれないとも思う。

鉄は熱いうちに打て!

東京B少年と佐藤龍我くんが最高にかっこよかった、平成最後の夏が終わった!

いつも最高天才かっこいいって言ってるのでボジョレヌーボーかよって思われるかもしれないし、ま〜〜〜たいつもの自担甘やかし芸始まったよ〜って思われるかもしれないけど、今回のサマステはみんな(私調べ)最高だったって言ってるので統計的には地球に住んでる人全員が最高だったって思っていることになる(超理論)。

 

幕が開けるまでほんっとに不安だった。いや、もちろんいつだって6人は東京天才B少年だから絶対に素敵なステージを見せてくれると信じてやまないわたしvs不安な気持ちを抱えていっぱいいっぱいなわたしという構図で7月と8月の半分を過ごしていた。みんなも不安だったよね?不安だったしすごく悔しかった。けど負けず嫌いなのでその気持ちは、その時に同じ思いを抱いていた人たちだけで共有できればそれでいいから敢えて書かない笑 

 

 

この2018年のサマステは"B少年の転換期"に立ち会えた!感が半端なかった。

 

B少年といえば、ピンク色の衣装を着てかわいい〜ばぶばぶ〜!*1というイメージを持たれがちだったと思うのです。かわいいかわいい「伸びしろチーム」って思われていたと思う。ということは本人たちも感じていたようで、夏前に発売された雑誌で「いつまでも伸びしろチームなんて言われて余裕ぶっこいてちゃダメ!」と言っていた。

 

当たり前だけどいつまでも「フレッシュ」「かわいい」を売りにしていくことはきっと難しくて。どうなっていくんだろうかな〜、でもゆうてまだかわいい路線もちょいちょい入れてくるかな〜と思っていた。 

 

 

わがままだけどわたしは龍我くんをショービズの世界にずっと閉じ込めたいと思っていて、帝劇の舞台に立つ龍我くんが、かっこよくて大好きだから、ずっと煌めくステージの上に立っていてほしいと思っていた。そして龍我くんみたいな、奇跡の男の子はそれがよく似合うと思っている。ミステリアスダンスとかBe COOL, It's SHOWBIZ, Be a manを歌って踊るかっこいい龍我くんが大好きだ*2。でもなんとなく、B少年がそのうちそういう曲をやってくれなくなっちゃうのかなとも思っていた。HiHiとかと比較してB少年は王道系と言われることが多いような気がしていて、わたしは大してジャニヲタ歴が長くないのでよく知らないけど、爽やか系もやりつつちょっとかわいい路線でたまにかっこいいのやってギャップを狙って行ったりするのか?みたいに思っていた。"王道ジャニーズ"という言葉が溢れている今、王道ってなんだろうってよく考える。もしわたしがその問いに答えをつけるとしたら、胸踊る煌めくステージに拍手の渦が巻き起こるような、ショーほど素敵な商売はないね!と思えるようなものを見せてくれるアイドルのことだという風に言う。

 

そして今回のサマステはまさにその"王道"かっこいい系に振り切ってきたなと思った。

 

クリエで大好評だったペトラを封印してきたこと、思いの外多くはないファンサ曲。逃げがないセトリだと思った。少年隊のAct Showを6人でやった。B担が口をそろえて天才と言っていたしわたしも見とれてペンラを振れなくなるほど好きだった。ダンスを揃えることが今後の課題と言っていた6人が、キレッキレのAct Showを披露したことは意味深いと思うんだけど、それよりもまずあまりの美に圧倒された。ショーだった。かっこよかった。この夏にもらった新曲「僕らはMysterious」、金指くんが雑誌で「弦楽器の音」とか「高貴な感じ」とか言うから、てっきり地上*3に舞い降りてきた高貴な東京天空アイドルB少年たちがキラキラ〜ってハピネスを振りまいていくような曲なのか?なんて思ってた。けど実際のところは上品な色っぽさと危うさを纏ってばちばちにかっこいい6人の"王道"アイドルが作り込まれたその曲の世界観の中で生きて歌って踊っていて度肝を抜かれた。これB少年のオリ曲なの??ほんとに??すごく嬉しい( ;  ; )って毎日思った。 続く青天の霹靂も、クリエでも披露していたけどその時より確実に実力をつけてかっこよくて素敵だっだし、*4極めつけはBYAKUYA。鳥肌ものだった。Jr.祭り、クリエ、そして今回のサマステで披露している曲だけど、それぞれのコンサートにおいてこんなに意味合いが違ってくる曲ある??天才すぎてよくわからない。かっこいいし今までのB少年からしたらかなり大人っぽい仕上がりなんだけど、終始上品でかっこよかった。この上品さがショービズの世界を生きる"王道アイドル"にふさわしいと思った。とりあえずあの最強の6人のフィギュアをジャニショで販売してほしい。

 

もちろん他にもついうっかり泣いてしまいそうになるくらいえもえもサマー( ;  ; )と思った曲も、ハッピーで溢れた明るくて楽しい曲も、いろいろやっていたのだけど。東京B少年、今めちゃくちゃかっこいい。*5

 

 

スーパーキラキラアイドルを目指す6人の、平成最後の夏休みを本当にありがとう。

 

*1:ばぶは龍我くんだけかも

*2:驚異の少年隊率。少年隊担になりそう

*3:EXは地下だけど

*4:青天の霹靂の龍我くんのお顔はま〜〜〜〜じ天才だったので真剣にソロアングルが欲しい

*5:この記事の趣旨とは離れちゃうのであまり書かないけど佐藤龍我くんも本当にかっこいい!!かっこよくなった!他担の子にもかっこいいって言われたし本当にかっこいい!

3

 

ジャニーズでアイドルをしている佐藤龍我くんが好きだ。

好きで好きでどうしようもなく愛おしくて、一挙手一投足がラブリーかかっこいいか息を飲むほどきれいか、の3分類しかない。一瞬たりとも目を離すことなんてできなくてありきたりな言葉で言えば素敵で、たまらなく大切だ。

好きなところなんて挙げればキリがないけれど。

 

これを言ったら元も子もないんだけど、本当にお顔が好き。涼しげな目にキラッキラの瞳。キリッとした表情にも、ふにゃふにゃ笑顔にもばちっと当てはまる眉毛。鼻筋も、輪郭も、シュッとしてきた頬っぺた。ぷるぷるの唇。髪の毛も好き。長くしておでこ出してるとき大人っぽい表情がよく映えてかっこいいし、ちょーっと切りすぎかなってくらい短くしちゃうのもかっこよくて少しかわいくて好き。自分でセットしたくるん前髪も外ハネも、那須くんにやってもらったウネウネも、どんな髪型でもいつも龍我くんをひきたててかっこよくしてくれる髪の毛も好き。360°どの角度から見ても綺麗で、美術館に収めたいって何度思ったことか。でもステージで光ってるきみが好きだから。ステージで長い手足をめいっぱい広げて踊るきみが好き。比喩とかじゃなくてその姿は本当に発光してるように見えるんだよ。

 

お顔がきれいなんだけど、ばぶみもあって大変キュートなところも好き。でもそれを売りにしないでかっこよくありたいって思ってるところも大好き。「かっこよくなりたい」だなんて捉えどころのないことを言ってみてるけど、でも多分ほんとにほんとになりたい自分、かっこいい龍我くんになっていくところが大好き。短冊に書いたからじゃなくて、紛れもなく龍我くんの努力の賜物なんだと思う。でもオタクにはそんな努力微塵も感じさせることなく、(自担だから贔屓目があるだろうけど)いつも圧倒的美でうっとりさせてくれるところ。そういうところ。

 

サイダーみたいに、甘くて透き通った声が好き。え!声がとっても好き!好き( ;  ; )龍我くんの声のことを一度考え出したら最後、情緒不安定になってしまうぐらい好き。歌をもっと聞いて欲しいって思っているって言ってくれて、とっても嬉しかった。わたしももっともっと聞きたいって思ってる。YouTubeでよくあるような波の音とかそんなヒーリングの音よりも、龍我くんの声が一番耳に心地よい。龍我くんの声に癒し効果があることを科学的に証明することに人生の一部費やしてもいいと思っている。トレインチャンネルとかで流してくれれば、殺伐とした朝の電車にも平和が訪れるのではと真剣に思っている。わたしが鉄道会社の偉い人になったら絶対にそうする!最近は、Hey! Say! JUMPのPuppy Booを歌って欲しい(2018年6月覚え書き)というのはオタクの願望の押し付けでしかないけど、龍我くんが歌いたいって選択した歌ならなんだっていい。欲を言えばラップももっとやってほしいな。ラ行の発音が好きだから絶対にりゅがラップはオシャレになるもん。Very Very Happyを披露してくれるのはいつかな。Devil or Angelで長めのソロパートをもらえた時、ちょっと泣きそうだった。B少年は歌が上手い子も、歌を努力している子もたくさんいるけど、歌好きって言ってくれている限り、もっとたくさん聞きたいって声を大にしていうことができるのです。本当にありがとう。

 

ステージで見せてくれる表情が好き。まだ15歳とは思えないほど、びっくりするぐらい大人っぽい表情をする龍我くんが好き。もうずっと、このまま帝国劇場でショーをやっていて欲しいなと思ったくらい。これが華か!って今まで生きてきて初めて思った。龍我くんを照らす照明になりたい。どんどん表情豊かになっていくアイドルのきみがあまりにも尊い。それでいてたまーにかっこいい曲なのにニヤニヤしちゃうきみも大切で尊い

龍我くんのダンスも好き。ところどころで足上げを挟むところも好き。

フラットに生きてるんだろうなって思わせてくれるところが、そのピュアさが大好きで手放したくない。本当にエゴだけど、ずっとこのままでいてほしい。でもずっとこのままいてくれるんじゃないかなって期待させてくれるところも好き。スタイルも、チャームポイントのえくぼも、那須くんや他のメンバーから言われたことだよね。それを素直に受け取っているのが好き。好き。優しいなぁ、ほんっとに優しいよ!寄り添ってくれる優しさが好き。「いつでもきみの味方だよ」っていう優しさにハッとさせられる。わたしもいつでもきみの味方でいられたらいいのにな。那須くんが言っていた、落ち込んでるときにあえて普段通りに接してくれる優しさも柔らかいね。ほんとに柔らかいタオルケットだな!!

那須くんのことが大好きだからツンツンしちゃって「うるさい」とか言っちゃうんだけど、でも絶対に大切にするよね。龍我くんはみんなのことを大切に思っていて、そんなのみんなも同じだろうけど、発言が絶対的に信じられる。誰も傷つけない言葉を多分あんまり意図せずとも選べているんじゃないかな。みんなのことを愛してみんなから愛される龍我くんがだいすき!

 

たまーーに見せてくれるアイドルにかける熱い思いがあるから、龍我くんをこんなに応援することができる。わたしを龍我担たらしめている一番の理由かもしれない。龍我くんが一番になりたいって言ってその思いを教えてくれたから、わたしはドル誌に龍我くんが最高ですってハガキ書いたり、NHKにご意見を送れたりする。

さっきも言ったけど、十分にラブリーなので、そっち路線でもまあいけるんだろうけど、目標を持っている龍我くんが本当に尊い。だからわたしは毎日全世界に向けて、龍我くんってかっこいいんだよ!!って叫びたくなる。(かっこいいんだけど天性のラブリーさで笑顔にしてくれるところも好き。)

かっこいい龍我くんが一番になるのを、これからも応援させてください。

 

どれもこれも、そもそも龍我くんを好きになれたのは、龍我くんがジャニーズ事務所に入ってくれたからで。ずっと走っていてくれてありがとう。ほんとうに、ありがとう。

大好きです。

 

2018.6.19